人は誰でも成功したいと思っています。
ただ、成功したいという内容についてはさまざまです。
学校で成果をあげたい、日々の仕事で成功したい、事業で成功したいからはじまり、趣味の世界でも、家庭でも、人間関係でも、成功したいという思いをもって生きていない人はいないと思います。
よく考えると、この成功したいという思いは「うまくやりたい」という言葉に置き換えられることが分かります。
比較的第三者から要請された、やらなければならないことをやることもあるし、自ら望んで、やりたいことをやることもあります。
どちらにしても、やらなければならないことをうまくやることを人から切り離すことはできません。
ここでうまくやれたとは、まずは主観的に評価される必要があります。
他人から評価されても、自分が満足せず達成感を得ることができなければうまくできた、成功できていないと考えています。
もちろん、客観的な評価が優先することもよくありますが、そのときでも自分が満足していなければ、達成感を得ることができません。達成感を得ることが自分の成長を促し、やらなければならないことでもやりたいことでも意味のあるものとすることができると考えています。
まずは主観的に満足すること、客観的な評価が必要なものについてはそれをクリアーしたうえで、主観的に満足し達成感を得ているのかを評価することが必要です。ただ、客観的な評価が優先することで、自分だけ満足してしまうことは自己満足です。
その場合には、少なくとも第三者の評価を得るレベルまでは成果を挙げなければならないことはいうまでもありません。
しかし、現実に戻ると、やらなければならないことをどうやっていくのか、また、やりたいことがうまく思い浮かばない、やりたいことがあっても整理できない、やりたいことがあってもなかなか行動に結びつかない、という人は多いと思います。
どうすればやりたいことができるのかを整理し、実行支援してもらえることにより、自分がやりたいことがうまくできるようになります。
やらなければならないことや、やりたいことをウェブ上で登録し、自ら管理する機能や、成功した人の成功体験を開示し、皆の参考にしていくこと、さらにサクセスキューブでいう成功の6つの要件、一つ一つをどのようにつくりあげていけばよいのかを学習できるよう情報を提供します。
単なる人と人のつながりではなく、この人に学びたいという人と教えてもいいという人をつなげる役割も提供します。
ウェブ上で成功体験を学習することや、自分がサクセスキューブの考え方を学習しながら、チャレンジを積み重ねることで、思い通りの人生を送ることができるようになるのです。
①思いをどのようにつくればよいのか
②思いはどのように信念まで高めていけばよいのか
③やらなければならないことややりたいことの技術にはどのようなものあるのか
④どうすれば人間力を身に付けられるのか
⑤コミュニケーションの取り方はどうしたらよいのか
⑥達成感を得るということは
どうすれば、やらなければならないことができるのかのヒントをもらったり、やりたいことも含め、誰かからサポートされれば、より早く成果を挙げるようになります。多くの人が成功した体験が開示され、見聞きする場をつくります。
自分の成功したいことを決め、ウェブ上で管理することで、やらなければならないことややりたいことをどのように進めていくのかを管理する機能を提供します。
やらなければならないことに興味をもち、やりたいことに変え、受動的ではなく能動的に物事を進めていくことができるようになれば、こんなに嬉しいことはないと思います。
趣味でもいい、人間関係でもいい、仕事でもいい。何でもやらなければならないこと、やりたいことがうまくできて満足し達成感を得たというものを発表する場をオンでもオフでもつくります。皆さんの体験談が多くの人を勇気づけ、他人に前に進む力を与えることになります。
ある分野で成功体験をもった人から話を聴き、自分でもそれを実行したいと思う人がつながることができます。自分がそれを無償で教える、という人もいやいや有償でなければそのノウハウを提供できません、という人もいると思います。
教えてくれる師匠(メンター)を選び、そこから関係をつくる機会も提供します。もちろん、成功体験をもった人がそれを教え、他人もそこから何かを得るという関係をつくりあげることは難しいかもしれません。ただ、誰かから教えてもらうことが将来のよい経験にならないはずはありません。
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